言葉は自分自身を救う 笙野頼子、膠原病との「未闘病記」刊行 – 朝日新聞

言葉は自分自身を救う 笙野頼子、膠原病との「未闘病記」刊行
朝日新聞
患者の数だけ病状があるという膠原(こうげん)病と認定された作家の笙野(しょうの)頼子(58)が『未闘病記』(講談社)を刊行した。長年苦しんできた持病は判明したが、わからないことだらけ。笙野は「治療すれば普通は生きられる病。でもやはり難病です。数々の困難を、逃げず ...

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