大隣、奇跡の7球 難病乗り越え408日ぶり1軍登板 – 西日本新聞

大隣、奇跡の7球 難病乗り越え408日ぶり1軍登板
西日本新聞
難病を乗り越え、1軍マウンドに立った! 昨年6月に黄色靱帯(じんたい)骨化切除の手術を受けた大隣憲司投手(29)が、408日ぶりに1軍マウンドに帰ってきた。昨年5月31日の広島戦以来となる登板で、8回の1イニングを三者凡退。直球の最速も141キロをマークした。

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