人体投与2年以内に 網膜の難病治療研究で冨田教授 – 岩手日報


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人体投与2年以内に 網膜の難病治療研究で冨田教授
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失明や視力低下につながる難病、網膜色素変性症の遺伝子治療を研究する冨田浩史岩手大理工学部教授は27日、盛岡市内で講演し、自身らの研究手法を使った薬が2年以内にも人体に投与されるとの見通しを示した。改変した緑藻(りょくそう)の遺伝子を注入して視覚回復 ...

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