大阪の難病女児衰弱死、重過失致死罪の訴因追加認める 控訴審初公判 産経ニュース 平成26年に筋疾患の指定難病「先天性ミオパチー」の患者だった長女=当時(3)=を栄養不良で衰弱死させたとして保護責任者遺棄致死罪に問われ、1審大阪地裁の裁判員裁判で無罪(求刑懲役6年)とされた母親(21)=事件当時(19)=の控訴審初公判が8日、大阪高裁で ... 母親の重過失致死罪審理認める 大阪高裁 重過失致死罪の追加認める=3歳児衰弱死、母親公判-大阪高裁 |
0 people found this article useful
0 people found this article useful