難病女児衰弱死裁判、重過失致死罪追加認める 2016年06月08日 読売新聞 大阪府茨木市で2014年に難病の長女(当時3歳)を衰弱死させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われ、1審・大阪地裁の裁判員裁判で無罪(求刑・懲役6年)の判決を受けた母親(21)の控訴審初公判が8日、大阪高裁であった。樋口裕晃裁判長は、検察側が求めていた ... 大阪の難病女児衰弱死、重過失致死罪の訴因追加認める 控訴審初公判 母親の重過失致死罪審理認める 大阪高裁 |
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