福島医大、難病の「目印」発見 脳脊髄液減少症の診断に希望 – 福島民友


福島医大、難病の「目印」発見 脳脊髄液減少症の診断に希望
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福島医大の橋本康弘副学長(生化学講座)と斎藤清付属病院長(脳神経外科学講座)らの研究グループは12日までに、難病の脳脊髄液減少症の診断につながる"目印"となる特殊なたんぱく質を発見したと発表した。病気の早期発見や診断精度の向上につながると期待される。

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