毎日新聞 | 描いた、難病でも 夢への歩み色あせない 20日まで尾道 /広島 毎日新聞 難病「慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)」と闘い、病床で大好きな絵を描き続けながら2014年に19歳で亡くなった福山市の東夏南帆(ななほ)さんの遺作を展示する「なないろの帆布(キャンバス)−色あせない繋(つな)がり−」が、尾道市長江1の「純Gallery」で開かれて ... |
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