難病患者放置し心肺停止、1カ月後死亡 福岡の病院 日本経済新聞 今津赤十字病院(福岡市)は4日、昨年8月に左半身が不自由な難病患者の女性(当時68)を看護助手がトイレに約2時間放置した際に女性が心肺停止となり、約1カ月後に死亡していたと明らかにした。女性の家族は当初、「5~10分おきに様子を見ていた」と虚偽の説明を受け ... 難病女性をトイレに2時間放置、死亡 病院側は遺族にウソの説明 福岡 病院で難病患者放置し心肺停止 1カ月後死亡、福岡|高知新聞 |
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