乳幼児期のはしか感染 「数年経て難病」のリスク – 東京新聞


乳幼児期のはしか感染 「数年経て難病」のリスク
東京新聞
感染から数年後に、体内に残っていた麻疹ウイルスが脳に入って炎症を起こすと、まれに亜急性硬化性全脳炎(SSPE)という難病になることがある。医師は、一歳児の予防接種を確実に行い、親の世代の未接種者も減らすことで、SSPEのリスクを減らすよう訴えている。

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