ハフィントンポスト | 難病の患者トイレ放置、心肺停止…1か月後死亡 読売新聞 福岡市西区の今津赤十字病院で昨年8月、左半身にまひがある難病の入院患者の女性(当時68歳)がトイレに放置され、その後死亡したことがわかった。 藤井弘二院長は7日、「重大な医療事故」と認め、「患者や家族におわび申し上げる」と謝罪した。病院によると、看護助手が ... トイレに難病患者を放置、その後死亡 病院長が謝罪 難病患者の放置死、ミス認め「深くおわび」 福岡・今津赤十字病院 福岡の病院 難病患者放置死、前日もトイレで意識失う |
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