カメラ握ると痛み忘れる…難病の写真家、病床で写す風景 – 朝日新聞


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カメラ握ると痛み忘れる…難病の写真家、病床で写す風景
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血液のがん「多発性骨髄腫」で闘病中のベッドに横たわりながら、病室から望む風景を撮り続けてきた写真家がいる。「病室写真家TAKA」こと高橋貴久男さん(56)=大阪市東淀川区。現在は自宅で闘病を続ける。これまで撮りためた作品のうち約100点を展示する個展を21日から兵庫県芦屋市で開く。「写真を通して人を ...

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