ソフトB大隣、術後最長4回を投げ2失点 – 日刊スポーツ

ソフトB大隣、術後最長4回を投げ2失点
日刊スポーツ
難病の黄色靱帯(じんたい)骨化症からの復活を目指すソフトバンク大隣憲司投手(29)が20日、今季3度目の実戦マウンドに上がった。 3軍の練習試合(雁の巣)で、社会人の熊本ゴールデンラークス相手に3番手で登板。昨年の手術後では最長となる4回を投げ、6安打2失点。

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