ALS患者「会話楽しむ」 京都市、意思伝達装置を初支給 – 京都新聞

ALS患者「会話楽しむ」 京都市、意思伝達装置を初支給
京都新聞
全身が徐々に動かなくなる神経難病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の京都市左京区の男性に、視線でパソコンを操作し意思を伝える装置「マイトビー」が市内で初めて公費で支給された。男性は顔の一部しか動かせないほど筋力が衰え、家族との意思疎通もままならなかったが、 ...

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