薬の効果、患者のiPS細胞使って確認 京大など – 朝日新聞

薬の効果、患者のiPS細胞使って確認 京大など
朝日新聞
患者からつくったiPS細胞を使って、骨の難病に高脂血症治療薬スタチンが効く可能性があることを見つけたと京都大などのグループが発表した。グループは患者での臨床試験(治験)を2年以内に始める計画で、iPS細胞技術を用いた治療薬研究の先駆けとして期待される。

難病 - Google News has written 12957 articles