希望をつなぐ<2>忘れられない患者 – 読売新聞


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希望をつなぐ<2>忘れられない患者
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京都市の義永直巳さん(48)は保健師として多くの難病患者と関わってきた経験から、京都大学iPS細胞研究所を支援先に選び、寄付の専用サイトにそう書き込んだ。 忘れられない患者がいる。71歳で亡くなるまで15年間交流を続けた筋萎縮性側索硬化症(ALS)の男性。

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