「愛くるしい」犬の表情が人気 京大病院できょうまで患者作品展 – 産経ニュース

「愛くるしい」犬の表情が人気 京大病院できょうまで患者作品展
産経ニュース
フェルトの犬を出展したのは、難病のベーチェット病と闘う長岡京市の清家夕記子さん(34)。平成20年に12歳で死んだ愛犬で、闘病を支えてくれたゴールデンレトリバーの「ティーナ」への感謝の気持ちを形にしたいと、愛犬の表情をうつしたフェルト製作を始めたという。 清家さん ...

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