難病患者に遺伝子治療=症状改善、長期観察へ-国立成育医療センター – 時事通信

難病患者に遺伝子治療=症状改善、長期観察へ-国立成育医療センター
時事通信
国立成育医療研究センター(東京)は7日、遺伝子の異常が原因で重い感染症を繰り返す難病「慢性肉芽腫症」の患者に、正常な遺伝子を組み込んだ細胞を投与する治療を行ったと発表した。症状は改善しており、今後15年以上、効果と副作用を観察する。 慢性肉芽腫症は、 ...

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