テレビ朝日 | iPS細胞で目の難病治療薬=来年2月に新会社-大日本住友製薬 時事通信 大日本住友製薬は2日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った再生医療の分野で新会社を2014年2月に設立すると発表した。バイオベンチャーのヘリオス(東京)と共同出資し、目の難病「加齢黄斑変性」の治療薬などを製造・販売する。早ければ18年の発売を目指す。 大日本住友製薬、iPS細胞を活用 再生医療事業化へ合弁会社 大日本住友製薬とヘリオス、眼疾患領域向け再生医療品開発で提携−iPS細胞応用 大日本住友製薬、iPS医薬品で新会社 ヘリオスと折半出資 |
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