iPS細胞活用で新会社=治療薬開発—大日本住友製薬 – ウォール・ストリート・ジャーナル日本版

iPS細胞活用で新会社=治療薬開発—大日本住友製薬
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
smaller; Larger. 大日本住友製薬は2日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った再生医療の事業化に向け、新会社を設立することを明らかにした。iPS細胞の実用化を研究している企業「ヘリオス」(東京)と共同出資で、目の難病「加齢黄斑変性」の治療薬の開発を目指す。

難病 - Google News has written 12957 articles