【映画コラム】絶望ではなく希望を感じさせる『きっと、星のせいじゃない。』 テレビファン・ウェブ 主人公は不治の病に侵された若い男女とくれば、よくあるお涙頂戴の難病物と思われがちだが、本作はさにあらず。明るく、前向きに、皮肉とユーモアも交えて、ヘイゼルとガス、そしてガスの親友のアイザック(ナット・ウルフ)の恋と友情を、みずみずしいタッチで描いている点に好感 ... |
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