iPSで難病遺伝子修復 山本君「道のりまだ険しい」 – 神戸新聞


iPSで難病遺伝子修復 山本君「道のりまだ険しい」
神戸新聞
筋肉が骨に変わる難病「進行性骨化性線維異形成症(FOP)」の患者の細胞から作製した人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、病気の原因遺伝子を体外で修復することに成功したとの知らせに、FOPと闘う兵庫県明石市の明石商業高校2年の山本育海君(17)は「研究が一歩 ...

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