難病患者のiPS細胞修復…京大チーム遺伝子操作 – 読売新聞


河北新報

難病患者のiPS細胞修復…京大チーム遺伝子操作
読売新聞
筋肉組織などが骨に変化する希少難病の患者の皮膚から作ったiPS細胞(人工多能性幹細胞)を遺伝子操作で修復し、骨になりにくくすることに成功したと、京都大iPS細胞研究所の戸口田淳也教授らの研究チームが12日、米専門誌「ステムセルズ」電子版に発表した。
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