荒井晴彦監督、30年かけて実現した「この国の空」の公開に感無量の面持ち – エイガドットコム


荒井晴彦監督、30年かけて実現した「この国の空」の公開に感無量の面持ち
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さらに、「昔からシナリオを描いているけれど、戦争や難病のように片側に『死』がないと、恋愛は描きにくいと思っていた」と、“死と隣り合わせの恋”を描いた本作にもつながる己の美学に言及した。 なお、「脚本家・荒井晴彦が選ぶ戦争映画三選」では「春婦伝」(65)、「執炎」(64)、「 ...

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