免疫疾患の原因たんぱく特定、阪大と米チーム 2015年08月25日 – 読売新聞


免疫疾患の原因たんぱく特定、阪大と米チーム 2015年08月25日
読売新聞
EBウイルスは幼少期に感染することが多く、体内の免疫細胞に入り込んで持続感染する。成人の9割以上が感染しているが、ほとんどは無症状か軽症だ。ただ、まれに全身の臓器に炎症が生じる「全身性エリテマトーデス」や、視覚障害などが起きる神経難病「多発性硬化症」など ...

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