支えられるココロ 心許せるヘルパーと(上) – 東京新聞


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支えられるココロ 心許せるヘルパーと(上)
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一歳のころに全身の筋肉が衰えていく難病「脊髄性筋萎縮症」を発症し、ヘルパーの介助を二十四時間受けながらマンション六階の部屋で“一人暮らし”している。ヘルパーは常にそばにおり、日中は二人態勢。夜は、市江さんの眠る部屋とカーテンで隔てた隣室で一人が待機する。

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